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Maker Faire Tokyo 2019 (2019年8月3~4日Raspberry Pi Shop by KSY ブース [S / 06-01])

2019.7.24

(株)QDレーザは、2019年8月3~4日に東京ビッグサイトで開催されるMaker Faire Tokyo 2019でのRaspberry Pi Shop by KSY ブース[S / 06-01]に、網膜走査型レーザディスプレイのプロトタイプ2機種(下記)を出展・動作デモを行います。

1. Retissa® Handy

市販のピコプロジェクタと独自のマクスウェル視光学系とを組み合わせ、図1のように手持ちサイズで高精細な網膜投影画像を見る事ができます。フリーフォーカス特性により、ピント調節能力によらず水平視野角 40 度の画像を自然に楽しむ事ができます。

2. Retissa® Flex Periscope

小型プロジェクタと独自の柔軟な構造を持つ画像伝播光学系との組合わせにより、通常の矯正眼鏡に干渉せず、眼鏡をしたままでの網膜投影型ディスプレイが実現できます。今回開発した独自の画像伝播光学系により、目の周辺に電気回路が存在しないため、眼球周辺の部品サイズをミニマイズできます。上記Retissa® Handyと同じく、フリーフォーカス特性により、装着者の視力に依存しません。ピコプロジェクタ、あるいは、ピコプロジェクタ内蔵スマートフォンなどにおける、ある意味イヤホン的な役割を果たす技術です。

3. 2機種の共通点

今回、既存のピコプロジェクタ製品や、スマートフォンに内蔵されたピコプロジェクタを画像投影エンジンとして流用し、新たに開発した光学アタッチメントを活用することにより、安全で画角の広い網膜投影を可能としました。シンプルな光学部品と、コモディティ化された投影デバイスを組み合わせることにより低価格化とダウンサイズ、利便性の向上を実現します。